北方シネマ

(*)上映回によって時間や場所が変更することもあります。毎回の案内をご確認ください
学内駐車場は使えません。お越しの際は公共交通機関をご利用下さい
北九州市小倉南区北方4-2-1
北九州市立大学 北方シネマ(竹川研究室)
【電話】080-6458-1184 (水曜を除く平日 11:00-17:00 応対)
【email】kitagata.cinema@gmail.com
【料金】前売予約1000円・当日1200円・シニア/障害者1000円・大学生/高校生500円(資料代)・中学生以下無料

2022年11月16日水曜日

北方シネマ61『杜人-環境再生医 矢野智徳の挑戦 』

 12/9(金)

『杜人(もりびと)-環境再生医 矢野智徳の挑戦 』 

(開場17:30)18:00上映開始 




もりびと

ある人は「地球の医者」と呼び、ある人は「ナウシカのよう」と言う。
人間よりも自然に従う風変わりな造園家に3年間密着。
全国で頻発する豪雨災害は本当に「天災」なのか?
風のように草を刈り、イノシシのように大地を掘って環境問題の根幹に風穴をあける奇跡のドキュメンタリー。

「杜」とは

「この場所を 傷めず 穢さず 大事に使わせてください」と
人が 森の神に誓って 紐を張った場

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2022年/日本/カラー/DCP /16:9/101分

出演

矢野智徳(造園家、環境再生医)

玄侑宗久(慧日山福聚寺住職/作家)

石田智子(慧日山福聚寺寺庭/アーティスト)

堀信行(地理学者/理学博士/東京都立大学名誉教授)

長野亮之介(イラストレーター)

「杜の学校」スタッフ

一般社団法人「大地の再生 結の杜づくり」メンバー

「大地の再生講座」参加者の皆さん ほか

スタッフ

制作・監督・撮影・編集 前田せつ子

制作スーパーバイザー    纐纈あや

音楽           山口洋 / 水城ゆう

エンディングテーマ     G.Yoko「わたしをつつむもの」from the 1st album『Survive』

ナレーション       光野トミ/林揚羽

題字           奈良裕之

ドローン撮影       石田伸二(i Daps)

アニメーション制作    清水有紗/糸井みさ

協力           一般社団法人 大地の再生 結の杜づくり/合同会社 杜の学校/大地の再生 技術研究所 

整音           石川雄三

色調補正       村石誠

広告デザイン     山下リサ

制作協力      「杜人」プロジェクト/「杜人」を応援する会        

製作・配給       リンカラン フィルムズ

撮影期間

2018年5月~2021年10月

主な撮影場所

鹿児島県屋久島町

福岡県北九州市

東京都小金井市、日野市

神奈川県三浦郡葉山町

埼玉県大里郡寄居町

山梨県上野原市

長野県安曇野市

宮城県伊具郡丸森町、気仙沼市、仙台市

千葉県市原市

鳥取県米子市

福島県田村郡三春町

広島県呉市

岡山県倉敷市、総社市

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小倉南区北方4-2-1
北九州市立大学本館A-101
【問】080-6458-1184 (水曜を除く平日 11:00-17:00 応対)
【email】kitagata.cinema@gmail.com

❖映画観賞料金(全会場共通)
前売1000円(当日1200円)予約・シニア・障碍者1000円/高校/大学 500円/中学以下無料

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2022年11月9日水曜日

北方シネマ60『チロンヌㇷ゚カムイ イオマンテ』

 11/11(金)

『チロンヌㇷ゚カムイ イオマンテ』 

(開場17:30)18:00上映 
北村 皆雄監督によるオンライントーク





アイヌの幻の祭り
 1986年、北海道屈斜路湖を臨む美幌峠で、大正時代から75年ぶりに「キタキツネのイオマンテ(霊送り)」が行われた。わが子と同じように育てたキタキツネを、神の国へ送り返す。

ウポポ(歌)とリㇺセ(踊り)の原点
 霊魂を神の国へ導く時がくる。イオマンテでは、一言一句に魂を込めカムイノミ(神への祈り)を唱え、ウポポとリㇺセが捧げられる。アイヌの歌と踊りの原点がここにある。

不世出の伝承者・日川エカシ
 祭祀を司るのは、明治44生まれの日川善次郎エカシ(当時75歳)。祈りの言葉を間違えれば神の怒りをかうという大役である。神の国へ戻ったチロンヌㇷ゚カムイ は、人間の国で歓待されたようすをみんなに聞かせ、うらやましがられる。仲間たちは、肉と毛皮をみやげにして、人間の国を訪ねたいと願うのだ。

 人気漫画『ゴールデンカムイ』の監修者・中川裕が全訳、監修

 日川エカシの祈りのすべてをアイヌ語に書き起こし、現代日本語訳で甦らせた。映画は、1986年に撮影したものをレストア(補修)し、35年ぶりに作品に仕上げた。北村皆雄監督は「民俗の記録は古いほど原型が残っている。時間の奥に眠っていたアイヌの世界観を現在に引き出した」と語る。

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小倉南区北方4-2-1
北九州市立大学本館A-101
【問】080-6458-1184 (水曜を除く平日 11:00-17:00 応対)
【email】kitagata.cinema@gmail.com

❖映画観賞料金(全会場共通)
前売1000円(当日1200円)予約・シニア・障碍者1000円/高校/大学 500円/中学以下無料

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2022年9月13日火曜日

北方シネマ59 『 食草園が誘う昆虫と植物のかけひきの妙』

10/14(金)
『食草園が誘う昆虫と植物のかけひきの妙』 

(開場18:00)18:30上映 
※村田英克監督によるトークと末森樹&山福朱美によるライブあり

文部科学省選定
映倫「次世代への映画推薦委員会」推薦



見なれた蝶々と、どこにでも生えている草花たちの物語。
身近な、小さな生きものたちに、目を向けよう!
小さな生きものを見つめ「生きている」ってどういうことかを考えるドキュメンタリー。
まだまだ知らないことばかり…。

出演: 永田和宏 ・ 奥本大三郎 ・ 中村桂子 ・ 大倉源次郎 ・ ナミアゲハ ・ アマミナナフシ ・ イヌビワほか

監督・撮影・編集: 村田英克 ギター音楽:末森 樹 宣伝美術:山福朱実

2022年|日本|73分|HD|ドキュメンタリー|日本語字幕|提供:JT生命誌研究館

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小倉南区北方4-2-1
北九州市立大学本館A-101
【問】080-6458-1184 (水曜を除く平日 11:00-17:00 応対)
【email】kitagata.cinema@gmail.com

❖映画観賞料金(全会場共通)
前売1000円(当日1200円)予約・シニア・障碍者1000円/高校/大学 500円/中学以下無料

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連携上映

*10/15(土)
黒田征太郎アトリエ2F Live>〇。
「子ども大学もじこうきょうしつ課外活動」 (一般入場可)
(開場13:30)14:00〜16:00 
*上映後、村田監督のトーク有り。
門司区西海岸1-4-17
黒田征太郎アトリエ2F Live>〇。
【問】090-5938-8009(進藤)   

*10/16(日)
上津役シネマ
(開場10:00)①10:30 ②13:00
八幡西区上上津役4-22-2
(株)ニッサブ2F夢宙空間ホール
【問】090-8407-9785(山口)

*10/28(金)~30(日)
東田シネマ(開場10:00)①10:30 ②13:00 ③15:00
八幡東区東田2-2-6
環境ミュージアム内ドームシアター
【問】higashidacinema@gmail.com /090-8408-7219(増永) 
 HP:http://higashidacinema2014.blogspot.jp/

*11/3(祝)~5(土)
ミクスタドキュメンタリーシネマ(開場10:00)①10:30 ②13:00 ③15:00
小倉北区浅野3-9-33 ミクニワールドスタジアム北九州内(記者会見室)
 アクセス:http://www.kitakyushu-stadium.jp/page.phpfc=kiji&id=1
【問】上記東田シネマに同じ 


連携イベント


本作の宣伝美術を手がけた、市内在住 版画家・絵本作家の山福朱実さんの企画展を 門司港地区2ヶ所+八幡東区1ヶ所で開催します。会期中には、本作のギター音楽を担った市内在住 末森樹さんとのライブイベントも開催予定です。

・10/14(金)~11/6(日)  
石牟礼道子『水はみどろの宮』 挿絵版画展
(期間中:末森樹&山福朱実ライブイベント有り)
会場:門司港ゲストハウスPORTO(ポルト) 
門司区東門司1-10-16
TEL 093-342-9938 
HP https://moji-porto.com

・10/14(金)~11/6(日)
創作絵本『ぐるうんぐるん』絵本原画展
(期間中:末森樹&山福朱実ライブ&パーティ)
会場:きっさhygge(ヒュッゲ)<シャッチョビル内>
門司区栄町5-19
TEL050-7521-5666(営業時間内)080-5905-1567(営業時間外)
Instagram: https://www.instagram.com/hygge.mojiko.cafe/

10/14(金)~11/13(日)
『山福印刷と樹の実工房』展
*山福朱実さんの作品と、自らも挿絵、装丁、エッセイ等を執筆して注目を集めたご尊父、故山福康政氏が営まれていた伝説の山福印刷の印刷機解体記録とのコラボ。本作映画の原画も展示 

10/16(日) スペシャルト-クライブ
山福朱実×大西暢夫(『水になった村』監督)
会場:オペレーションテーブル 
八幡東区東鉄町 8-18  TEL 090-7384-8169
e-mail:info@operation-table.com
HP:http://www.operation-table.com
闇を引き連れ映画が巡る、地域の中へ。アートと共に…。

東田シネマ
北方シネマ
Operation Table
門司港ゲストハウス ポルト
カフェhygge
子ども大学もじこうきょうしつ
協力:やはたアートフォレスト
黒田征太郎アトリエ2F Live>〇。 
Mojiko Art Platform
北九州オーガニックプロジェクト
門司中央市場
シマネコブックストア 

2022年8月23日火曜日

北方シネマ058 えんとこの歌

 北方シネマ 058  えんとこの歌

 えんとこの歌

9月9日(金) 18:00より

場所:北九州市立大学 北方キャンパス 本館 A101教室

 〒802-8577 福岡県北九州市小倉南区北方4-2-1 

伊勢真一監督によるアフタートーク

ご予約はこちら

※駐車場は使用できませんので、公共交通機関をご利用いただくか、近隣の有料駐車場をご利用ください。ただし、身体的なサポートが必要な方は利用可能ですので、正門で守衛さんに「北方シネマをみにきました」とお伝えください。




激しくもわが拠り所探りきて 障害持つ身に「いのちにありがとう」

「えんとこ」は遠藤滋のいるトコ。縁のあるトコ。ありのままのいのちを生かし合いながら生きる…トコ。

ベッドの上で歌が生まれる。遠藤滋と介助の若者たちとの触れ合い…。25年に及ぶ相聞歌、『えんとこの歌』に耳を澄ませてほしい。

自らを他人と比ぶることなかれ 同じいのちは他に一つなし



監督:伊勢真一

出演:遠藤滋、「結・えんとこ」介助者のみなさん

作品データ:2019年/日本/96分

配給:いせフィルム


いせフィルム公式サイト

https://www.isefilm.com/


日時:2022年9月9日 18時より

場所:北九州市立大学 北方キャンパス 本館A101教室

   (〒802-8577 福岡県北九州市小倉南区北方4-2-1 北九州市立大学)

料金:前売り1000円、当日1200円、障がい者1000円、シニア1000円、学生500円

問い合わせ:080-6458-1184(北方シネマ)

      kitagata.cinema@gmail.com




2022年7月7日木曜日

北方シネマ 056 057  よあけの焚き火

 

『よあけの焚き火』

同時上映

『野村万作から萬斎、裕基へ』


さらに!!
大藏基誠による狂言公演

『寝音曲』

7月8日(金)

北九州市立大学A101大講義室

17:00『野村万作から萬斎、裕基へ』

18:00『よあけの焚き火』

19:30 【狂言公演】大藏基誠「寝音曲」

          【講演】大藏基誠・土井康一

7月9日(土)

小倉昭和館

9:30『野村万作から萬斎、裕基へ』

10:20『夜明けの焚き火』

11:45【講演】大藏基誠・土井康一

伝えること

『よあけの焚き火』監督:土井康一

23回オリンピア国際映画祭 長編ドキュメンタリー部門 最優秀監督賞

伝統芸能をモチーフに、「伝えること」という普遍的なテーマを昇華させた稀有な作品が誕生した。

主演の大藏基誠 (おおくらもとなり)・康誠 (やすなり) は、大蔵流狂言方の実の親子。映画初主演にして、自身を演じるという難役を果たした。共演にミュージシャンの坂田明、『幼な子われらに生まれ』で注目を集めた鎌田らい樹を迎え、それぞれが踏み出す一歩をみずみずしく演じている。



狂言師としての魂

『野村万作から萬斎、裕基へ』監督:土井康一

ワールドメディアフェスティバル2022 パフォーミングアーツ部門 金賞

狂言師・野村万作。90歳を超えた今でも狂言に真摯に向き合い、技を磨き続ける。

苦悩と葛藤から導き出した狂言師としての己の魂。野村万作が信念とする狂言の美しさ、日本語の美しさ。

本映画に収めた野村萬斎氏と演じる《柑子》からは、子弟を超えた師の人としての温かみと、芯を感じることができ、その姿からは未来に狂言を伝える強い思いを感じることができる。

予約申し込み(当日引換)

映画鑑賞料: 前売1000円|当日一般1200円|シニア・障害者 1000円|大学・高校生 500円 |中学生以下無料


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企画:北方シネマ運営委員会

共催:小倉昭和館

協力:北九大文化資源調査隊

助成:北九州市立大学 文学部特別講演会

助成:北九州市立大学 学長選考型研究「ドキュメンタリー映画を活用した地域と大学間の連携事業およびその共同研究」


2022年5月22日日曜日

北方シネマ 055  ちょっと北朝鮮までいってくるけん。

 ちょっと北朝鮮までいってくるけん。

6月10日(金)

18:00-21:00 北九州市立大学 北方キャンパス A-101

映画に登場する林さん親子が来学講演

北方シネマ:6月10日、小倉昭和館:6月11日、上津役シネマ:6月19日



葛藤、断絶、そして58年ぶりの劇的な再会…

熊本県で訪問介護の仕事をしている林恵子、67歳。子どもたちはすでに独立。休日は友人らとカラオケや居酒屋に通い、一見平穏な日常を送っている。

しかし恵子には、家族や親しい友人にも語ってこなかった、ある秘密があった。それは実の姉が北朝鮮にいるということ。20歳上の姉、愛子は1960年に在日朝鮮人の夫とともに北朝鮮に渡っていった。渡航後、手紙で伝えられる姉の変貌ぶりに、恵子はやがて落胆し、反発。そして絶縁する。その後、日朝関係は悪化し、互いに音信不通の状態に。58年の歳月が流れていった。

そんなある時、姉の消息が知らされる。人生の残り時間が少なくなる中、姉への思いが再び頭をもたげ始めた恵子。「拉致されたらどうするんだ」という子どもたちの反対を押し切り、恵子は訪朝を決意。人生初めての海外旅行が北朝鮮となった。

“謎の隣国”で目にする未知の世界。それはその後の恵子の人生をも変えていく…。

半世紀以上にわたり、政治や時代に翻弄されてきた家族たちの姿を描く異色のドキュメンタリー作品。



帰国事業とは

1959年から1984年にかけて行われた在日朝鮮人とその家族による北朝鮮への集団的な移住。日朝両政府のそれぞれの思惑から始められ、当時の日本中のメディアも北朝鮮を「地上の楽園」と持ち上げ、後押しした。

9万3千人以上が参加したが、そのほとんどが実際は、朝鮮半島南部、現在の韓国の出身者だった。国民的な熱狂の中、送り出された「帰国者」の中には日本人の妻、約1,800人が含まれていた(子どもを含めると日本国籍保持者は約6,600人)。「3年経てば里帰りできる」。当時流布されていたその言葉を信じ、未知の国に渡った日本人女性たち。しかしその後、日朝政府間の対立が続き、彼女たちの消息はほとんどわかっていない。


予約申し込み(当日引換)

映画鑑賞料: 前売1000円|当日一般1200円|シニア・障害者 1000円|大学・高校生 500円 |中学生以下無料

2022年4月29日金曜日

北方シネマ054 「いまはむかし」

 いまはむかし 

 13日(
18:00-21:00北九州市立大学 北方キャンパス本館 A101教室
監督:伊勢真一 来学講演
北方シネマ5/13・小倉昭和館5/14・上津役シネマ5/22
共催上映!


日本・インドネシア・オランダ─
亡き父を想う旅で辿り着いた“戦争”の真実。

戦時中、日本はアジア各地を占領し植民地解放を謳った。記録映画編集者・伊勢長之助(1912〜1973)は、「文化戦線」の一員としてインドネシアに渡り、大東亜共栄圏という名目でプロパガンダ映画を創った。長之助の長男・伊勢真一(ドキュメンタリー映像作家)は、父たちがどんな思いで国策映画を手がけたのかを知るために、30年程前から取材を始める。父の足跡と父たちが創った“幻のフィルム”の行方を追う長い旅。
やがて、その旅に伊勢真一の長男・伊勢朋矢(ディレクター)、長女・伊勢佳世(俳優)も参加する。父から子へ、そして孫へ、時代の記憶が手渡されていく。
オランダで発見されたその国策映画は、およそ130本。日本未公開の貴重なフィルムである(『隣組』『東亜のよい子供』『防衛義勇軍』『ロームシャ』『マラリア撲滅』等)。

写真の中の幼い私が、
じっと今の私を見つめている。
「いまは むかし むかしは いま」

記録というよりも、記憶。
語られなかったその声に、耳を澄ませて
みたい。
そうして、記憶に触れてみたい。

私が三才の頃、父は家を出た。
ちょうどその頃の写真が手元にある。私が父と写っている、たった一枚の写真・・・
父は、遠くを見るような眼差しで、何かを考えている。幼い私は、ただじっとこちらを見ている。

「真一」という、ちょっと気恥ずかしい私の名前は、戦時中、ジャワ(インドネシア)で国策映画を創っていた父が、もう二度と戦争をしてはならない、という思いで名付けたもののような気がしている。

映画鑑賞料: 前売1000円|当日一般1200円|シニア・障害者 1000円|大学・高校生 500円 |中学生以下無料

2022年2月24日木曜日

水俣曼荼羅を終えて

ドキュメンタリー映画とは、スクリーンを通して人と人が出会うこと

ひととひとがつながること


この一期一会に立ち会えた人は幸いです


6時間の水俣への旅でした






お忘れ物 2/23水俣曼荼羅

 昨日2月23日の水俣曼荼羅には、たくさんの方にお越しいただき感謝しております。


会場にいくつかのお忘れ物がございました。北九州市立大学の防災センターに預けてありますので、お心当たりの方はご連絡ください。

北方シネマ kitagata.cinema@gmail.com
大学防災センター(093-964-4110)