北方シネマ

(*)上映回によって時間や場所が変更することもあります。毎回の案内をご確認ください
学内駐車場は使えません。お越しの際は公共交通機関をご利用下さい
北九州市小倉南区北方4-2-1
北九州市立大学 北方シネマ(竹川研究室)
【電話】080-6458-1184 (水曜を除く平日 11:00-17:00 応対)
【email】kitagata.cinema@gmail.com
【料金】前売予約1000円・当日1200円・シニア/障害者1000円・大学生/高校生500円(資料代)・中学生以下無料

2024年2月21日水曜日

北方シネマ69 「リース遠征隊」追加情報

 2024年2月29日(木)上映「リース遠征隊-ガルフピッゲンの夢」



ヒュッゲなひとときを!

 今回上映する映画「リース遠征隊」が撮影されたデンマークには「ヒュッゲ(Hygge)」という言葉があります。居心地の良い空間や楽しい時間を指す言葉です。デンマークの人たちは、このヒュッゲの時間を大切にして、コーヒーを片手にくつろいだり家族や友人とゆったりとした時間を過ごします。

北方シネマでもヒュッゲな時間を提供したいと思い、コーヒーや焼き菓子などの販売をします。ぜひコーヒーやお菓子といっしょに映画をお楽しみください。


デンマーク在住 リンダさんのてしごと


デンマーク人は編み物がとっても上手な人が多い国です。今回は講師の縁で、編み物のおみせをしているリンダさんがすてきな編みぐるみたちを北方シネマのために用意してくれました。
リンダさんオリジナルのレシピで作ったユニークな作品も!


NPO法人 わくわーく

八幡西区で障害者の就労支援や地域コミュニティ活動をしているNPO法人です。今回は、焼き菓子などを販売してくれます!


リマポエポエ

門司にある、雑貨店&カフェです。全国の障害者施設で作られた素敵な雑貨を販売しています。今回はどんな商品が北方シネマにならぶのでしょうか〜〜!


大學堂

         

普段は、大学の中庭のリアカーでコーヒーを販売しています。コーヒー好きの店長さんたちがハンドドリップで淹れる格別の一杯。今回は教室の中で販売します!


Have a good time with Hygge!



2024年1月26日金曜日

北方シネマ69 「リース遠征隊」

  2024年

2月29日(木)


『人と何かが違う』だけで

夢が剥奪されてしまう社会でいいのか

リース遠征隊-ガルフピッゲンの夢

開場:17:30〜
上映:18:00〜
特別講演:19:00〜20:00


北九州市立大学の構内は一般の方は駐車できませんが、

障害のある方で駐車場が必要な方は、事前にご連絡ください。

080-6458-1184:北方シネマ)


会場がある本館前での車の乗降も可能です。



会場には、車椅子やストレッチャーのまま

ご覧いただけるスペースもあります!


そのほか、気になることやご心配なことがありましたら

北方シネマにお問い合わせください。



あらすじ

急速に進行する脊髄小脳変性症のひとつマチャド・ジョセフ病をもつヤコブ・リース(当時22 歳)。15 年8 月、当時エグモントに在籍していたヤコブとその仲間7 人が北ヨーロッパ最高峰、ノルウェーのガルフピッゲン山に挑んだ。険しい道のりが続く中、仲間たちは車椅子のヤコブを押し、時には背負い、抱えながら進んでいく。この映画では、旅の計画、資金調達、準備、介助をチームで行った一連の記録が約40 分の映像に収められている。






Egmont Højskolen(エグモントホイスコーレン)とは

 エグモント・ホイスコーレンは、デンマークに約70 校ある「フォルケホイスコーレ」とよばれる成人学校のなかでも、健常者と障害者が共に生活をし、学ぶ事の出来るユニークな学校である。エグモントには約220 名の生徒がおり、そのうち約4割が何らかの障害を持っている。授業は70 近くある科目の中から障害の有無に関係なく選択でき、そこでは教員と生徒たち全員が一丸となり『どうすれば不可能を可能にできるのか』を共に考え、実践する機会も多い。ひとりひとりが異なったユニークな存在であり、それ故に、お互いを尊重する。ここでは、自分と他者との対等な関係と連帯のもとで社会を形成し、オープンな対話を基盤とした実践から、それぞれの興味や関心が何なのか見極めていく。




予告編:https://youtu.be/7zIbJj441Ec?si=9eFrsbbiIZHv-Paz






「リース遠征隊」をサポートしていた
エグモント・ホイスコーレンの
現役講師たちが来日!


左から
Michael Kirch Jensen
(ミケール・キアク・イェンセン)
Rieko Fukazawa Kornum
(リエコ・フカザワ・コーノム)
Peter Scharling
(ピーター・シャーリング)

北方シネマで特別講演!


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小倉南区北方4-2-1
北九州市立大学本館A-101
【問】080-6458-1184 (水曜を除く平日 11:00-17:00 応対)
【email】kitagata.cinema@gmail.com

❖映画観賞料金
前売1000円(当日1200円) 予約・シニア・障がい者1000円
高校・大学 500円 中学以下無料

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2024年1月8日月曜日

北方シネマ68 福田村事件

 2024年

1月19日(金)

森達也監督 劇映画初監督作品 

関東大震災から100年

いま見たことを、伝えたい

福田村事件

公式HP:https://www.fukudamura1923.jp/

予告編:https://youtu.be/qmoGbGfy3hU



1923年9月1日11時58分、関東大地震が発生した。そのわずか5日後の9月6日のこと。
千葉県東葛飾郡福田村に住む自警団を含む100人以上の村人たちにより、利根川沿いで香川から訪れた薬売りの行商団15人の内、幼児や妊婦を含む9人が殺された。行商団は、讃岐弁で話していたことで朝鮮人と疑われ殺害されたのだ。逮捕されたのは自警団員8人。逮捕者は実刑になったものの、大正天皇の死去に関連する恩赦ですぐに釈放された…。これが100年の間、歴史の闇に葬られていた『福田村事件』だ。
行き交う情報に惑わされ生存への不安や恐怖に煽られたとき、集団心理は加速し、群衆は暴走する。これは単なる過去の事件では終われない、今を生きる私たちの物語。


17:00-18:00  プレトーク「ひとはもっと・・・」

18:00-20:30  「福田村事件」上映

20:30-21:00 アフタートーク「森達也と語る」


特別料金1000円
北方シネマのみ大学・高校生500円|


※プレ・アフタートークは上映チケットをお持ちの方のみ参加できます。

                  ご予約はこちら


プレトーク 森達也監督 × 竹川大介(北九州市立大学教授)

2024年元旦に起きた能登半島の震災でも、多くのフェイクニュースが飛び交った。時代や場所を越えて繰り返される同じ過ち。ヒトは、物語を求め、物語の中で生きようとする。こんな不思議な生物であるヒトの本性は、はたして残酷なのか優しいのか?映画をより深く考えるために、森達也が、人類学者の竹川大介と、真実と正義をテーマに対談する。


アフタートーク 森達也監督

大学は学びの場所である。学ぶことは語ることである。映画を見終えたあとに、私たちが語れる言葉はどんな言葉だろうか。複雑な想いを言葉に換え、見たばかりの映画について監督と交わす至福の時間.