北方シネマ

(*)上映回によって時間や場所が変更することもあります。毎回の案内をご確認ください
学内駐車場は使えません。お越しの際は公共交通機関をご利用下さい
北九州市小倉南区北方4-2-1
北九州市立大学 北方シネマ(竹川研究室)
【電話】080-6458-1184 (水曜を除く平日 11:00-17:00 応対)
【email】kitagata.cinema@gmail.com
【料金】前売予約1000円・当日1200円・シニア/障害者1000円・大学生/高校生500円(資料代)・中学生以下無料

2020年10月19日月曜日

『北方シネマ - On Line -』スタート

ドキュメンタリーで「学ぶ」
世界のこと


『北方シネマ』は、映画上映を用いた大学教育のための実践を目的に、2017年4月に設立した日本初の大学内映画館です。北九州市立大学本館の大講義室で毎月1回、さまざまなドキュメンタリー映画を上映しています。

『北方シネマ - On Line -』は、2020年の新型コロナウイルスの流行に伴い、大学講義室での上映ができなくなってしまったために、インターネット上に整備されたオンデマンド映画館です。北方シネマ名物の、映画監督や出演者を交えたアフタートークもオンラインで配信する予定です。

 『北方シネマ』の理念に基づき、大学での学びの副教材として活用するために、製作・配給会社より貴重な映像を期間限定の学割価格でご提供いただいております。映画をとおして考えたこと学んだことのフィードバックが条件です。さらに特別に、大学での学びやドキュメンタリー映画に興味がある一般の方々も同じ条件でご覧になれます。

『北方シネマ - On Line -』によって、これまで以上に多くの方々に、新たな学びの機会を提供できれば何よりも幸いです。 




2020年5月11日月曜日

最新上映情報

北方シネマでは2017年4月より、定期的にドキュメンタリー映画を上映しています。

2020年4月は「作兵衛さんと日本を掘る」の上映を予定しておりましたが、
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、上映を延期いたします
上映を楽しみにしてくださっている皆様には大変申し訳ございませんが、
ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

延期後の上映日につきましては、今後の状況を判断して、後日改めてお知らせいたします。


 

2020年2月7日金曜日

北方シネマ034「がんと生きる言葉の処方箋」

「ことばの処方箋 映画」の画像検索結果

副作用ゼロ、言葉の処方箋。



 順天堂大学 名誉教授の樋野先生が提唱する医学と哲学を結びつけた「がん哲学外来」。がん患者の苦しみを言葉で癒す「言葉の処方箋」を処方する「がん哲学外来」から生まれた「がん哲学外来メディカル・カフェ」を舞台にしたドキュメンタリー。
「言葉の処方箋」は副作用ゼロ、おまけにお金もかからない。
「メディカル・カフェ」は、患者達が対話し、苦しみや悩みを分かち合い、病気と向き合う場として生まれた交流の場。がんにかかっても明るく生きる4人の姿を通して、がんとともに生きる人への勇気や人生の希望を見出だしていく。
がんを患っている方々やその家族に限らず、全ての病気や悩みを抱える人たちへの「言葉の処方箋」が散りばめられている。
                              (公式サイトより


<予告編>


<上映情報>

東田シネマ
2020年1月24日(金) 25日(土) 26日(日)
①10:30、②13:00、③15:30、④18:00
北九州市環境ミュージアム ドームシアターにて
予約はこちらから

北方シネマ
2020年2月7日 (金) 18:30
北九州市立大学 本館A-101にて

インターネット予約はこちらから
電話予約は 080-6458-1184 (水曜を除く平日 11:00〜17:00対応可)

予約一般1000円/当日一般1200円
大学・高校生500円/シニア(60歳以上)1000円
障害者手帳をお持ちの方/1000円

2020年1月10日金曜日

北方シネマ033「YUKIGUNI」


古びない「美しさ」と「愛おしさ」とは何か


大正15年生まれ、日本最高年齢のバーテンダーの半生と
カクテル「雪国」の誕生秘話を描く


平成が終わるという大きな節目の今年、くしくも誕生から60年を迎えるスタンダードカクテル「雪国」。1958年度にサントリーの前身・壽屋のカクテルコンペで優勝したカクテルは、いつしか日本各地のバーテンダーの中で愛され、作られ続けてスタンダードカクテルとして知られるようになる。

BARは人なり、あるBAR評論家が残した格言。この言葉を体現するように、井山計一さんのカクテルを飲み、話を聞くため、全国からカクテルファンが訪れる。その姿はまさに、カクテル巡礼とも呼べる光景だ。誕生から60年を迎えるカクテル「雪国」の誕生秘話、時代を超えて愛されるカクテル、そのグラス越しに映る井山さんの半生、撮影中に最愛の妻を亡くし、別れを機に家族との絆を取り戻していく姿、激動の時代を経ても古びない「美しさ」「愛おしさ」をめぐる珠玉の物語。  

本映画を監督したのは、「よみがえりのレシピ」「おだやかな革命」で知られる山形県在住の映画監督の渡辺智史。撮影には2年半の歳月をかけ、今年92歳を迎えた現役バーテンダーの型にはまらない人生の輝き、魅力を余すところなく描いている。               

  (公式サイトより)




【上映情報】

東田シネマ
12月20日(金)21日(土)22日(日)
①10:30 ②13:00 ③15:30 ④18:00
北九州市環境ミュージアム ドームシアターにて

インターネットでのご予約はこちら
電話でのご予約・お問い合わせはTEL. 093-663-6751


北方シネマ
2020年1月10日(金)18:30
北九州市立大学 本館A-101にて

インターネットでのご予約はこちら
電話でのご予約・お問い合わせはTEL.080-6458-1184 (水曜を除く平日 11:00-17:00 応対)


予約一般1000円/当日一般1200
大学・高校生500円/シニア(60歳以上)1000
障害者手帳をお持ちの方/1000

2019年11月13日水曜日

北方シネマ032「百年の蔵」



「米騒動は誤解されている」
いまを生きる魚津の人々の想い


『米騒動』は、日本人のほどんどが知っている、といえる事件です。教科書にも掲載され、軍隊が鎮圧に出動し、時の内閣を倒すほどの激しい事件であったことから、やや暴力的なイメージが付きまとっています。

その発祥の地とされる富山県魚津市で「あの時何が起こったのか」「なぜ事件が『魚津』から起こったのか?」実態や真相を確かめてみたいと、地元魚津の人々が立ち上がりました。

当時を知る高齢者から聞く話は、魚津町であの時起こった出来事は決して暴力的なものではなく(事実、逮捕者はゼロ)生活苦から慎ましい暮らしを強いられた漁師の妻たちの哀願であったということでした。 『米騒動』からまもなく100年となるこの時、当時から現存する米蔵を起点に、高校生を中心としたいまの魚津を生きる人々がその痕跡を追います。

公式サイトより





【上映情報】

東田シネマ
11月22日(金) 23日(土) 24日(日)
①10:30、②13:00、③15:30、④18:00
北九州市環境ミュージアム ドームシアターにて
予約はこちらから

北方シネマ
2019年12月6日 (金) 18:30
北九州市立大学 本館A-101にて

インターネット予約はこちらから
電話予約は 080-6458-1184 (水曜を除く平日 11:00〜17:00対応可)

予約一般1000円/当日一般1200円
大学・高校生500円/シニア(60歳以上)1000円
障害者手帳をお持ちの方/1000円



2019年11月8日金曜日

北方シネマ031『モルゲン、明日』


坂田雅子監督によるアフタートークあり


過去に学び、未来を拓く。ドイツ市民のエネルギー革命。


福島第一原発の事故から3ヶ月後の2011年6月、ドイツは2022年までにすべての原発を廃炉にすることを決めた。一方、当事国の日本では事故収束の糸口も見えないまま再稼動が始まり、原発輸出の話さえ出ている。
両国の違いはどこからくるのだろう。答えを求めて「私」はドイツに向かった。

そこで出会ったのは、都市で、村で、学校で、教会で脱原発と自然エネルギーへ情熱を燃やし、実践する多くの人々。第二次世界対戦での自国の行いを深く反省し、1968年の学生運動をきっかけに芽生えた反原発・環境保護の意識と情熱を政治に反映し、次世代につなげようとしている彼らの姿は、世界は市民の手で変えられると教えてくれる。

問われているのは、私たちの現在。
Morgen、明日は私たち一人一人が作るのだ。


福島第一原発の事故を受け、亡き母の脱原発の遺志を胸に製作した前作『わたしの、終わらない旅』(2014年)でフランス、マーシャル諸島、カザフスタンと核に翻弄された人々を訪ねた坂田雅子監督が、次なる旅の目的地に選んだのは、欧米主要国の中でいち早く脱原発を宣言し、再生可能エネルギーへとシフトしたドイツ。

初作品の『花はどこへいった』(2007年/毎日映画コンクール・ドキュメンタリー賞)以降、大国の犠牲となった人々を描き続けてきた坂田が、権威を盲信せず、自分で考え、自ら行動を起こし続けるドイツ市民の戦後の軌跡を辿り、見出したMorgen, 明日への希望とは・・・。
※Morgen(モルゲン)=「明日」を意味するドイツ語

公式サイトより)






【上映情報】
東田シネマ
10月25日(金) 26日(土) 27日(日)
①10:30、②13:00、③15:30、④18:00
北九州市環境ミュージアム ドームシアターにて
予約はこちらから

北方シネマ
2019年11月8日 (金) 18:30
北九州市立大学 本館A-101にて
坂田雅子監督によるアフタートークあり!

インターネット予約はこちらから
電話予約は 080-6458-1184 (水曜を除く平日 11:00〜17:00対応可)

予約一般1000円/当日一般1200円
大学・高校生500円/シニア(60歳以上)1000円
障害者手帳をお持ちの方/1000円








2019年10月5日土曜日

北方シネマ030『津軽のカマリ』アフタートークとライブ

北方シネマ030『津軽のカマリ』のアフタートークに新進気鋭の津軽三味線奏者の八月朔日 健太(ほづみ けんた)さんをお招きし、三味線についての公演と演奏をしていただきます。

ぜひお楽しみに!

さらに翌日の朝10時から、旦過市場の大學堂にて投げ銭ライブも予定しています。こちらもたくさんの方をお誘いいただき楽しい会にしたいと思います。



八月朔日 健太(ほづみ けんた)

[奏者プロフィール]
夢弦会会主「多田あつし」の師事のもと、本場津軽の地で津軽三味線の修行を積む。
本場仕込みのバチさばきが持ち味で、伝統を重んじた演奏スタイルには定評がある。
また、ジャズのコンサートやロックのライブに出演するなどして津軽三味線の新しい在り方も開拓している新気鋭の津軽三味線弾き。

仙台和楽器男子 津軽三味線パート担当
津軽三味線集団 紡-Tsumugi- 設立者兼代表
2019年津軽三味線世界大会団体戦準優勝の代表をつとめた。
2019年津軽三味線腕くらべにて紡で出場し団体戦三位入賞。